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iPadの文字入力するときは変換候補を見るべし

以前書いたiPad買ってよかった。の記事でiPadでブログの下書きを行なっていると紹介しました。
確かに便利なのですが、1つ課題がありました。
文字の入力がどうしても物理的なキーボードと比べると時間がかかってしまう事です。

私の好きなApple信者1億人創出計画さんを見てると素晴らしい記事を見つけたので紹介します。

【7つの裏技】iPadのソフトウェアキーボードで圧倒的に高速タイピングする方法 ※動画あり

【7つの裏技】iPadのソフトウェアキーボードで圧倒的に高速タイピングする方法 ※動画あり

この中のテクニック3、予測変換だけを見るを是非実践してみて欲しいです。
変換候補をみながらタイピングするのですが、無茶苦茶速度向上します。
そしてこれはiphoneでも使える。かなり恩恵を受けることができます。

iPadはどうしても1文字1文字に時間がかかりがちなので入力を省略するのはかなり楽に、早くなります。
もちろん物理的なキーボードを接続して入力する方が速いかもですがiPadの性質上、外で書いたり布団で寝転びながら楽な体制で書くことが多く気楽に書けるのが大きなメリットだと思っています。
人により活用の仕方は違うかと思いますが、ソフトウェアキーボードでの文字入力を行わない人はいないかなと思うので試してみて下さい。

そしてiPhoneしか持っていない方はmacやiPadの購入を検討してみて下さい。使ってて楽しいです。

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iPad買ってよかった。

ブログを書くようになってiPad買ってよかったと思うことがありました。
外出での電車移動中にブログの下書きをするのに便利でした。
Split Viewという機能
iPhoneやMacとの連携

この2つが便利だったので紹介します。
こういった外でのアプトプット作業については本当に向いているなあと感じました。

Split Viewという機能
iPadにはSplit Viewという機能があります。この機能は1つの画面内に2つのアプリを開いて操作ができる機能です。
本の紹介と感想を書いていたのですが、内容についてkindleを見て調べながら作業できるのが本当に便利でした。
iPhoneでテザリングが出来る方でしたらネットで情報を調べながら書くこともできます。

iPhoneやMacとの連携
下書きには純正アプリの「メモ」を使用しています。
iPhoneでも同様のアプリがあるので、電車が混雑している時や立っている状態の時はこちらで入力しています。
この時、iPadで途中まで入力したメモをiPhoneで続きから入力することができます。
iCloudというクラウドサービスがあるのですが、これを使えば自動で同期されるので便利です。
ただし、この連携をするにはネットに接続されている必要があるのでセルラーモデルやテザリングを使用する必要があります。
もしネットに接続できない状況でも、Airdropという機能があります。
これを使えば、iPhoneに作成したメモを送ることができるのでこの方法でも問題なしです。
iPhone,iPad間だけでなくMacとも連携できます。
家に帰ってきて最終的な仕上げを行う、といったこともできます。

Apple信者1億人創出計画さんでも仰っていますが、Apple製品は本当に組み合わせて使用することを推奨します。
我が家では今までiPadをYouTubeやソシャゲにしか使用しておりませんでした。
アウトプットをしたおかげで活用することができたので今iPadを持っている方は是非何かしらのアウトプットをしてみて下さい。