アメリカでの調査ではコロナ禍で貯金を使い果たした世帯が3割をこえているらしい。
調査期間7月1日から8月3日、18歳以上の3454人を層化抽出法により実施したとのことで詳しくはわからず偏りがある可能性もありますが、3割は多いですね。。
幸い私は解雇されずに仕事できていますが、明日は我が身。正直自身の業務を定量化できていない、方法も見つけることができていない状態です。
数値だけを追い求めるのも危険ですが、できるけどしないことと、そもそもできないでは大きく違います。
まだ後者にいるなと感じるのでここから抜け出さないといけないですね。
今仕事があるかたはここを意識するのが大事かなと考えています。
もし解雇されたら、、今までの実績を生かして次の職業を探すのがセオリーですがそれが難しい方もいるでしょうし私自身汎用性が低いことをしてきたなあと感じるので悩みますね。
単価が低くても実績を積めることができればいいのですが、それも難しい場合はとりあえず給料をもらえる仕事につくしかなくこれだと良循環に持っていくのは難しそうです。
労働時間も長い仕事だと副業も難しいですしね。。
そう考えると今後につながるような経験を積めるのならば副業にされがちな仕事を本業としてするのがいいのかもしれないですね。
何にせよ、収入がなくなっても少しでも長く生活ができるようにするには生活費をできるだけ抑えることをしていかないとですね。自身への戒めを込めて。。