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空中に浮かぶタッチパネル くら寿司でも実証実験中

https://globe.asahi.com/article/13615665

朝日新聞GLOBE+

SFとかでよくあるアレがいつの間にやら開発されており、なんと広島市のアスカネットという会社が開発してました。大阪の無添くら寿司 新世界通天閣店で実証実験中とのこと。行ってみたいです、はやく東京にも来ないかなあ。

過去から開発を進めておりコロナを気に非接触のニーズが高まったようです。
何がきっかけになるかわからないなあ。

世界56か国から問い合わせも来ている中、生産のスピード感という課題もあります。
せっかくの日本発開発。うまいこと立ち回って普及して欲しいと思います。

実用性とワクワク感

コロナ前は実用的なメリットはあるのかと言われてきた様です。
確かにワクワク感のあるものを企業に売るのって難しいよなあと感じます。
小売店への導入と来店数の増加実績がよければいいのでしょうが、正直費用対効果に見合うとは思えないです。
コロナをきっかけに良さが認識された様ですが、衛生面は副産物であってたまたまだよなあと感じます。
もし自分が営業するならと考えましたが何も思いつかないです。
日本企業で導入するのはハードルが高いと感じます。もちろん海外も難しいですが、まだ可能性があるかなと思っています。

とはいえ新しいチャレンジは大事

今の日本で特に研究開発は難しいですが、新しいことへのチャレンジは必要ですよね。
2010年代、日本企業のスマホ参入に乗り遅れたのがかなり痛いと思っています。
企業での話だけでなく、自分に置き換えて考えるのが大事と考えており、私たちも新しいことに挑戦していかないとなあと思います。何がきっかけで何が起こるかわからないですしね。
なかなか難しいですが、少しでも生活をよくできる様にしていきたいです。

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